退職の伝え方。切り出し方はメールでもOK!伝えるタイミングも伝授!


この記事は主に以下のような方に向けて書いています!

  • 正社員で今の仕事の退職を考えている人
  • 退職する為の流れが知りたい人
  • 退職を伝えるタイミングや切り出し方が知りたい人
  • 退職を伝える際の準備が知りたい人

 

今の会社を退職する決心はできた、あとは会社に伝えるだけ!

ですが、退職の意思を伝えるには

 

  • 伝え方やタイミングはいつ、どこで?
  • 切り出し方はどうすればいいのか?
  • 退職理由はどうすればいいのか?
  • 退職を伝えた後に、退職日まで気まずくなったらイヤだ!

 

色々頭を悩ませることは多いと思います
僕も初めての退職の際はかなり色々悩みました。

 

今日はそんな退職の伝え方に関して、できるだけスムーズに退職をできるように、

僕の経験なども交えてコツを書いて行こうと思います!

 

 

退職を伝える最適な時期的タイミングは1~3か月前

まずは退職を伝える時期について。

円満退社を目指すなら1~3か月前に伝えるのがベストです。

 

正社員は法律上、退職日を希望する日から最短2週間前 までに

退職意思を伝えれば退職は可能です。

 

なので会社を辞めようと思えば2週間前に退職願いを出せば退職はできます

 

・・が

 

 

社員が退職する場合、会社はあなたの抜けた穴を埋め合わせる為、

  • 抜ける社員の後任探し
  • 業務の引き継ぎ

これらを行わなくてはなりません。

 

 

そしてこれを行うには多くの場合、「1~3か月」の時間を要します。

業務の引き継ぎは退職する社員であるあなたも関わります。

そこであなたが2週間で辞められてしまうと、会社にとって大きな負担がかかってしまう為、

引き止めに合う、また、辞める事が出来ても会社となんらかトラブルになる可能性が高いです。

 

 

なので、円満退社を目指すには時期に余裕を多少持たせ、

1~3か月程前 に退職を伝える事が望ましいです。

 

法律上では2週間前と定められているので本来ならば文句は言われないハズですが、

会社とはこういうものと割り切り、2週間前というケースは

どうしてもやむを得ない事情に限った時の手段にしましょう。

 

 

 

 

繁忙期は避ける

基本的には退職を伝えるのは、いつ退職を申し出ても良い のですが、

可能であれば繁忙期は避けたい所です。

 

繁忙期は周りも気持ちに余裕がなく、退職表明を切り出したとしても

取り合って貰えない、後回しにされる可能性があるからです。

更には、取り合って貰えないのに退職表明だけは相手に知られてしまい、

その後の社内生活が送り辛くなってしまう危険性もあります。

 

 

逆に言えば、その時期を除けば問題はありません。

閑散期に伝えられる事が理想的です。

豆知識:退職は金曜日に伝えると良い

営業がカレンダー通りの企業に限って言えば、

退職を伝える曜日は、金曜日が良い と思います。

 

これは、金曜日に退職の意思を伝えた翌日から土日の休日を挟むことで、

退職を伝えた側も会社側も気持ちを整理する時間が取れるため、翌週から落ち着いた状態で顔を合わせることができるからです。

 

 

特に退職者にとっては、退職を伝えた後の業務は気まずい気持ちになる事も

往々にあるので、気持ちをリセットしやすい金曜日に退職を伝える事は

有効な考え方だと思います。

 

 

 

■ポイント

  1. 退職は最短2週間前でもOK
  2. 1~3か月前に伝える方が一般的には理想的
  3. 繁忙期は避ける、退職を伝えるなら閑散期
  4. 年度の区切りや、年末、GW、ボーナス月、人事考課の面談時などは比較的伝えやすい
  5. 退職を伝える曜日は金曜日が有効

 

 

退職の切り出し方。場所はどこで?ベストタイミングはいつ?

 

まず、退職を切り出す相手はあなたの直属の上司です。

そして上司と個室など、2人きりで話せる機会を作ってもらい

退職の意思を伝えていきます。

その為に、まず上司と話す機会のアポを取る必要があります。

 

 

切り出し方としては、

いきなりストレートに「退職したい 」とか「今後の進展 」という言葉で

直接的に表現してしまうと、上司の警戒心を煽ったり、

面談の時間までに引き留めの策を用意されたりする可能性が

高まりますので好ましくありません。

 

上司を身構えさせる事無く面談の機会を作ってもらうより適切な表現としては。

 

相談があるのですが、少々お話するお時間をどこかで作っていただけないでしょうか

 

このようにオブラートに包んだ言い方が良いと思います。

 

 

切り出しずらい環境ならばアポ取りはメールでもOK

上司に退職のアポ取りをする際、小さな会社や、他の社員同士が

密集している環境だと、周りに退職の意思を勘付かれてしまう可能性があります。

 

 

それを防ぐ為、退職相談のアポ取りの切り出し方はメールでも問題ありません

その際も退職の相談に関する直接的な表現は避け、「相談がある」という形で送ってください。

 

 

なお、アポ取りの切り出しはメールでもOKですが。

退職の意思を伝えることは、直接話してくださいね!

 

 

 

■ポイント

  1. 切り出す相手は直属の上司
  2. 話す場所は個室で2人きりで話せる所
  3. アポ取りの段階で「退職」「進展」などの直接的な言葉は避ける
  4. 切り出し方は「相談」という表現を使い、日時をきちんと伺う

 

 

 

また、退職を切り出すことに勇気が持てないという方は、こちらの記事も読んでみてください!

 

 

理由はどのように伝えるか?本音と建前も大事

まず、退職理由を伝えるにもコツがあります。

 

理由としてNGなのは

辞めたい理由がどんなものであっても

会社の不平不満をストレートに話す事 」は退職意思を伝えた後の

社内生活を円満に送る為にも避けてください。

 

 

理由は個人的な理由がベスト

退職の意思を伝える上で重要なのは、相手に引き留める事ができないような

個人的な理由がベストです。

 

 

例に挙げると

  • 家庭の事情(家業を継ぐ、親の介護など)
  • やりたい事があり、その道へ進んでいきたい
  • 自分で事業を始めたい
  • 遠い所に引っ越す

この辺りでしょうか。

 

 

こういう個人的な事情の場合、その真偽は別としても上司が突っ込んでくること余りありません。

退職に波風が立たないような理由をできるだけ簡潔にまとめて伝えることが大事 です。

本音と建て前という話にはなりますが、大切な事はお互いが納得する事です。

 

 

既に退職意思が固まっていることも同時に伝える。

また、退職の理由を伝えたら、同時に退職意思が決定している事も同時に伝えていきます。

 

 

具体的には

理由を述べたのち、O月O日付て退職させていただきたく、その為の調整を相談させていただきたく思っております。

など

 

既に退職を前提にした話で進めていきます。

 

 

■注意

ここで上司に意見を伺うような形を取ってしまうと、

大体の場合退職の引き留めに遭ってしまいます。

毅然と退職の意思を伝え、相手にも退職する事を前提とした話を刷り込ませ、

退職をスムーズに進めていきましょう。

 

 

 

それでも引き留めにあった場合は引き留めてもらった部分には

感謝の意をしめしつつも、退職の意思は固い事 を伝えてください。

 

 

 

■ポイント

  1. 退職の理由に会社の不満は持ち出さない
  2. 理由は個人的な事がベスト
  3. 毅然とした態度で退職の意思は固い事を伝える
  4. 退職を前提とした話をこちら主導で進めていく

 

 

退職を伝える上での重要ポイントは「話を長引かせない」

話が長くなると、社内にも居づらい雰囲気にもなったり、

面倒事に巻きもまれたり、なにより自分の行く先が固まらず不安な中で

日々を過ごすことになってしまいます。

退職事は毅然と、できるだけ簡潔に物事を進める事を意識して臨んでみてください!

 

 

まとめ、退職は適切なポイントを抑えれば難しくない

さて、最後にもう一度おさらいしていきましょう。

  • 退職を伝える時期は退職から1~3か月前がベスト
  • 繁忙のタイミングはできるだけ避ける
  • 曜日は金曜日が理想
  • 切り出し方はメールでもOK
  • 辞める理由は個人的理由、会社の不満は持ち出さない
  • 話は辞める前提で、長引かせずに進める

という感じですね!

また、退職を決意したならば、

転職活動に向けて準備する5つのポイント」も合わせて載せておきます。

 

退職の伝え方は悩む所ですが、上記のポイントを押さえていけば、

スムーズに伝えられると思います。

あとは、伝える前に、十分に鏡の前(じゃなくてもいいですけどw)で

実際に喋ってシミュレーションをしておくと良いと思います。

 

また退職を決意したら、できるだけ早く、

転職サービス(エージェント、サイトなど)に登録もしておきましょう。

理由はこれらに登録して置く事でいつでも転職へ動き出せるという

心の余裕が生まれるからです!

 

特にエージェントは

  • あなたに変わって求人を見つけてくれる
  • 転職に必要な段取りを代行してくれる

登録するだけで自分が動かずとも転職活動を代行してくれますから、効率的ですしね。

 

 

以下に評判の高い無料転職サービスやホワイト企業を探すコツ等をまとました。

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僕の経験や書いた記事があなたの転職活動に少しでも貢献できれば幸いです。