デザイナーこそやりがい搾取するブラック企業で働かずに転職しよう!


どうも!転職・副業に一歩踏み出せるブログ・フク業の管理人SOです。

 

僕はデザイナーとして働いていますが。出身もデザイン系の学校を卒業しています。

今も学校の同期とはたまに連絡をとっているのですが、

今でもデザイン業界に残り仕事をしている人はほんの一握りしかいません。

 

 

当時、みんな将来はデザイナーとして好きなデザインを

沢山作って生きていきたいと高いモチベーションを持った人たちで、

実力もみんな僕より遥かに高いスキルを持っていました。

 

そんな人たちがなんで次々に辞めてしまったかというと、

理由として断トツに多いのが、会社の「やりがい搾取」による疲弊でした。

 

という事で今日はデザイナーがやりがいを求めて

やりがいを搾取するブラック企業に間違えって入ってしまうと

かえって好きな事ができなくなるから要注意って事を書いていきます。

 

やりがい搾取とは?

「夢に向かっている」

「好きな事をしている」

「社会的に貢献している」

 

 

 

こんなモチベーションを充足させて、低賃金かつ長時間労働を強いるというもの。

 

どんな世界にもこういう事ってあると思うのですが、

自分の属しているデザイン業界のやりがいの搾取の多さは

多分色んな業界でもかなり上位に来るんじゃないでしょうかね。

 

 

若者は夢を持ち、将来好きなデザインをしたいという

モチベーションで、劣悪な環境だとしても文句も言わず働いています。

残業100時間で手取り15万円とか普通にありますからね。

 

 

僕も新卒時、面接を受けた会社に寝袋を普通に常備している会社を見たり、

面接時に「ここの受けるって親は知ってるの?」とか

意味不明な質問されたりとかされました。

なに?事件でも起こるの?って感じですね。

 

 

凄い所はデザイン業界のやりがい搾取はなぜか容認されがちな事

デザイン業界がすげーなって思うのは、

デザイン業界ですっていうとどんなに残業が多い事を人に伝えても、殆どの人が

「ああ、好きでやってるから、そういう環境でも仕方ないよね」

ってなぜだか容認する事なんですよね。

 

 

こういう働かせ方って普通に労基法違反もいい所じゃないですか。

今も実際にいくつもの企業でこういう働かせ方が表面化して問題にもなっています。

 

 

他の業界だったらまっさきに問題になるのに何故か容認されがちなデザイン業界。

本当に不思議な業界だな~~って思います。

 

 

自分は学生時から残業超反対派で、

デザイン業界も夢というよりはあくまで生活の手段として考えていて

デザイン業界志望の中では特殊な部類だったので、余計にそう思います。

 

 

しかし、本当に好きな事を会社で出来ている人なんて一握り

しかし、夢を追ってみんなデザイン業界を志望するんですけど、

僕がこの業界に入って思うのは、ホントにクリエイティブで

楽しい仕事ができるのって一握りしかないって事。

 

 

しかもそういう仕事に就くには当然ハードルが高く、

即戦力が求められるので、実績のある経験者、

新卒でも相当のスキルがないと入社できません。

 

 

その為、未経験者の多くは、「不動産や雑誌のチラシ」などを扱うような

 

デザイン業界でも希望者も比較的少なく、

未経験者でもハードルが低めな所に入る場合が多いです。

しかしそういう会社は、クリエイティブとは遠いにも関わらず、

短納期ながら作業量は多く、深夜残業も厭わない、

過酷な仕事内容の会社も多く見受けられます。

 

傍から見ればそんな環境の所になんで入るの?って感じなんですが、

未経験者にとってデザイン業界への就職は狭き門何でもいいので業界に入り、これを足掛かりに

デザイナーとして経験を積んでいきたい思いからみんなこぞって入社していくんですよね。

 

 

夢とやりがいの名の元に体力を搾取され、みんな辞めて行く

そんな大志を抱き入社したデザイナーの卵たちを待ち受ける物は残業に次ぐ残業。

徹夜なんて当たり前、キツイ時は2徹、3徹なんて事もあります。

 

こういう環境で働く事は本来異常なんですが

社員は夢の為に我慢して働きたいというモチベーションが高まっているし、

経営者側も従業員は夢の為に働かせていているんだから長時間労働なんて厭わないし、

従業員が潰れても代わりは沢山いるので全然問題なくやりがいを搾取し放題。

万一このような環境に疑問をもった社員が上に話しても、

「いや、こんな事も耐えられないようじゃデザイナーなんてやってけないよ」

みたいな、まことしやかな説得を受けて洗脳されてしまいます。

 

 

こんな環境で働けば、最初のモチベーションの高いうちは良いですが、

年月を重ねるにつれ、溜まったストレスで疲労困憊になり、

この頃にはなにも考える事ができない状態になってしまいます。

 

むしろもうデザインには関わりたくない、

自分の好きなデザインを作る時間を失い目標も失い、

限界に達し辞めてしまうパターンが実に多いです。。(悲)

 

切ないですが、本当にこういう現状なのです。

 

好きな事がしたいなら労働環境と待遇には絶対こだわろう

そこで、僕が思う事なんですが。

これはデザインに限った話ではないですが、

自分がやりたい仕事に就かない限りは、会社は時間や給与などの

待遇面を重視して選んだ方が良いと思います。

 

 

時間があれば、空いた余暇で自分の好きな事に向かって勉強ができるし、

ことデザイナーに関して言えば、その時間に自分の得意分野の

作品を作りためて実績を作る事で、希望に近い会社への転職が可能になったり、

プライベートで仕事の話が舞い込む可能性があります。

時間があれば人脈を作る事も可能ですからね。

 

 

また、お金があればやりたい事の方向性が固まった時に、

目標に向けてすぐに動き出すことができます。

 

 

やりがい搾取して低賃金で長時間労働を強いる会社は、

それ自体が違反というだけでなく労働者の将来の可能性をも奪っています。

 

 

未経験の人が経験を付ける事も大事ですが、

そんな会社であれば長くても2年働けば十分実績になります。

(1年でもいい位かも、若ければ)

 

 

やりがい搾取を行うブラック企業なんかに

自分の体や目標を壊される前に逃げ出して、

本当に進みたいキャリアを作って行きましょう!

 

 

今は転職サービスが豊富、特に既卒には手厚い転職エージェントがある

現在は民間にも数々の転職サイトやエージェント等のサービスがあります。

特にエージェントは担当者が利用者と面談を行い、

過去の職歴、性格など、希望などを綿密にヒアリングして、

自分に合った求人をリストアップしてくれます。

 

なので、

  • 希望に近い求人を高い精度で見つける事が可能になる
  • エージェント会社は自社の評価を下げない為に、取引している登録企業の事を十分に調べ、可能な限りブラック企業を排除するように動いている。

上記の事からゼロとは言えませんが、ブラック企業を引き当てる可能性も抑えられ、非常に利用価値があります。

 

 

また、エージェントの中には新卒・既卒者を対象とした求人を扱う、若者向けに特化したサービスも多く出始めています。

経験の浅い方はこちらを活用すると良いと思います。

20代・既卒向け!ブラック企業の求人を排除した転職エージェント集

 

 

以下に評判の高い無料転職サービスやホワイト企業を探すコツ等をまとました。

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