AIに20年後、仕事を奪われてなくならない為に残業せず人間力を磨くのだ!【ブルーカラー・ホワイトカラー】


将来人間が行う仕事の殆どAI(人工知能)にとって代わられる。

どうも!転職・副業に1歩踏み出すブログ「フク業」管理人SOです。

上記のような話一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

近年、人工知能が囲碁やチェス、クイズの世界チャンピオンを破ったり、小説を書いて星新一賞の一次審査と通過したり、おおよそ考えられないほどの進化を人工知能は成し遂げています。

 

 

こんな事実を前にしたら、AIに仕事を取られるという説もあながち否定はできない感じです。
自分はまだ30代、社会人としての人生を全うするにはまだまだ沢山の時間があります。

 

 

その中で将来マジで生きていけんのかな、っていう不安がちょろっとでてきた為、将来AIにとって代わられそうな仕事や、代替されないためにどうすべきか、所感を書いて行こうと思います。

 

ブルーカラーの単純作業は意外と残る

「単純作業がまっさきにとって代わられ、製造系の労働者は危ない」
僕はAIの仕事乗っ取りの話を思い浮かべた時、誰かの話をうろ覚えに記憶していたのか、製造系などのブルーカラーが危ういもんだと思っていました。

 

 

しかし調べてみると、どうやらブルーカラーのような肉体労働は、高い導入コストを要するAIを取り入れるには採算が合わない事、また、AIの工学研究者はこんな事を唱えています。

 

モラベックのパラドックスとは人工知能 (AI) やロボット工学の研究者らが発見したパラドックスで、伝統的な前提に反して、高度な推論よりも感覚運動スキルの方が多くの計算資源を要するというものである。

 

人間の運動的感覚(指先の動きとかのちょっとした感覚)をAIに取り入れる事は、多くの時間と労力が必要となる為、むしろ残るだろうという意見が散見されています。

 

ホワイトカラー系の知的作業の方が危ない!

どうやら本当にまっさきに取られてしまうのは、ホワイトカラーのようです。
大手人材系企業のenの統計によると人間が20年後にAIに代替される事が予想される職種と業種はは以下となっています。

 

【職種】
経理・財務・会計
秘書・アシスタント・一般事務系
コールセンター
人事・総務系
会計士・税理士
法務・コンプライアンス・知財系
医者
金融

【業種】
IT・インターネット
コールセンター
金融
メーカー(コンピュータ・通信)
メーカー(機械・自動車・エレクトロ)
通信販売
人材ビジネス
百貨店・スーパーコンビニ

 

 

どうやら、ポイントは

  • 曖昧さが必要でない仕事
  • マニュアルに沿う事が前提の仕事

 

こういう仕事が危ないって感じなんですね。

 

 

AIの優れている所は、膨大なデータを早く・正確に処理できる所なので、曖昧で微妙な違いの出る動物的感覚を要するブルーカラーよりもホワイトカラーの方がAIの代替の適性がありそうなのはわかる気がしますね。

 

ってことは何すりゃいいかっていうと、、人間力を伸ばす事かな?

はい、いきなり何言ってんだコイツ?って感じですよねw

ここからは完全に所感になるのですが。

 

 

AIに取って代われる仕事の予想データを見ている限りだと、代替されやすそうなものは、

  • 数値化されやすい物
  • 枠が決まりきった物

おおよそ人間の持っている資質とは真逆の性質のものであると感じました。

 

 

ってことはAIに代替されないように生きていくには、AIが行う事の出来ない、人間の持つ特有の性質を大いに伸ばしていくしかないんじゃないかと!

 

僕が思う人間の持つ性質とは

 

コミュニケーション能力
間や空気を察する力
想像力やイマジネーション
矛盾を処理する能力
リーダーシップ

 

ざっと思いつくままあげましたがこんな所ですかね!

 

どれも目には見えない抽象的スキルですw

仕事は人と円滑なコミュニケーションをとる事が効率も生産性を向上するうえで重要になります。

 

ケースバイケースで場の空気を読んで最善の行動を選択する事は人間のできる最大の長所

場の空気というのはちょっとしたタイミングやその時の状況、はたまたその人の感情や性格など、多くの複雑な要素が絡み合って一瞬一瞬で形を変える曖昧なものです。

 

 

AIは処理能力という点では速さも正確性も人間をはるかに凌駕する所に大きな長所がありますが、反面、人の場面場面で移り変わる感情や空気を読み取る事は苦手とされています。

 

 

でも仕事って結局人間が生きてくためにあるものだから、人間がいる限りは最終的には人間が仕事を行うもので、こういう場を読む力は必ず必要になります。

だからこそ、AIの苦手とされる人間力的な分野を伸ばす事ができれば、業種や職種に関わらず生きていけるんじゃないかと。

 

だから残業なんてしてる場合ではない!

じゃあその人間力はどうやって伸ばすのか?って所になるんですが、これはシンプルに色んな人と沢山接する事と、色んな物事に触れる経験を増やすって事じゃないかなと思います。

 

 

人間はAIと違って一人一人が異なる性格を持っています。
紅茶が好きな人がいればコーヒーが好きな人もいて、野球が好きな人がいればサッカーが好きな人もいて、青が好きな人がいれば赤が好きな人もいる。

正確に大まかな傾向はあったりもしますが、人間にマニュアルはなく、その1人1人に適切なコミュニケーションも変わってきます。

 

 

そしてその力を磨くのは、やはり沢山の人と話して色んな場面に出くわすことだったり、スポーツでもお酒を飲むでも勉強するでも映画を見るでも、色んな物事に触れて自分の中の経験値を増やしながら、人との接し方のデータを多く蓄積する事だと思います。

 

 

また、そんな多くの要素が絡み合って、人に必要な新たなサービスを作るアイデアも出来るかもしれません。これもまたAIには出来ない事ですね。

 

 

そしてそんな経験を増やす事ができる資源は時間です。
限られた時間を有効に使わなきゃいけません。

 

 

会社にいるとどうしても同じ人と決まりきった事しかできなくなりがちです。
将来AIにとって代わられない様、残業なんてせずにとっとと外にでて人生経験を増やしまくった方が絶対良いと僕は思います。

それでは!