離職率の低いホワイト企業の探し方と特徴。求人情報で優良中小企業を見つけよう


どうも!転職・副業に1歩踏み出すブログ「フク業」管理人SOです。

この記事にきた方の中にはきっと、現職が前職かはわかりませんがブラック企業の経験があり、転職を考えているけど

 

もう、ブラックにぶち当たるのはいややぁ~~~~~!

 

と考えている人もいるんじゃないでしょうか。

 

転職は「自己分析「求人検索」「書類作成」「面談の対策」など、労力コストのかかる作業です。
せっかくそんな労力を使って転職したのにブラック企業に当たり、また転職を繰り返すのは避けたいところ。
できれば長く勤められるような会社を引き当てたいですよね。

 

また、世の中の会社は圧倒的に中小企業が占める割合が多いです。
中小企業は無数にありながらも、情報があまりない所も多く、ホワイト企業かブラック企業かは働いてみるまでは分からない面も持ちますが、離職率の低いホワイト企業には共通性があり、求人情報や企業のHP、面接でもある程度わかる事があります。

 

今日はそんな離職率の低いホワイト企業を求人情報から判断できるポイントについて書いて行こうかと

情報を元にエントリー前に調べたり、面接でのヒアリングの材料になればと思います。

 

ホワイト企業の探し方求人情報や企業HPからわかる事

それでは早速求人情報を見て判断できるポイントを書いていきます。

 

年間休日の数が多い(120日以上)

ホワイト企業を探す材料として、まずはしっかりと休日が取れる体制になっているかという事は非常に大切です。

その基準の目安が土日祝、夏季、冬季休暇を休む事ができる、年間休日120日以上
これが最低ラインです。

ホワイト度が高い企業ではこれに加えて特別休暇などが設定されていたりもします。

 

これを下回る場合は、土曜の出勤などが必ず絡んできます。
たまに、祝日のある週は土曜出勤あり、などちょっと一見マシっぽく書かれている所もありますがこれもアウト。

このような会社は社員をギリギリまで働かせるような考えを持っています。
また、このような働かせ方をしないと回らない会社は、業務自体に問題がある可能性も高いです

 

やはりしっかりと休めるという事は社員がメリハリをつけて働くモチベーションにもつながるので、これは最重要視してください。

 

残業時間に関しての説明がしっかりと明記されている

次に、求人に残業時間の目安などについて書いているかどうか。

最低でも求人に月の残業時間〇〇時間とというような情報が書かれている事。

さらに残業に関しての明確に説明があると、なお良いですね。

例えると

  • 「繁忙期は〇〇残業がありますが、通常では殆どありません」
  • 「残業をしないように社員が取り組んでいるので遅くとも〇〇時には退社しています」
  • 「しっかりと自分の時間を取る事もできます」

など、このようなに明記されている会社は残業時間に関しての信憑性が高いです。

 

また、明記されているデフォルトの残業時間が多い会社は、それが最低ラインで確実に激務が予想されるので要注意。

 

給与形態が明確、給与の幅が広すぎない所

給与は高い方が良いし、低すぎるのは論外な事は勿論ですが、明記されている給与の幅が広すぎる場合は要注意。

同じ職種で他の相場と比べて余りにも高い場合は、以下の事が考えられます

  • 応募者を集めるための釣り
  • 会社がその業務に就いての知識が薄い職種
  • なにをやらせるかが明確に決まっていない

1であれば高い給与を明示していながら、給与額決定の際になんくせをつけられて結局は最低給与からスタートという事も珍しくはありません。

2に関しては職種の相場がわからないという事は、その会社に入ったとしても周りに知識がある人がいない可能性が高いです。
その場合は、入社業務に関する相談もできない為、1人で全てこなさなければならず業務過多になる可能性も考えられます。

そして3のケースになると、そもそも与える業務の方向性が明確に決まっていない為、提示された業務外の事も担当される場合や、最悪、関係ない業務に就かれされてしまうといった危険性もあります。

また、ボーナス、昇給に関しても過去の実績の目安が書かれているかどうかもしっかり目を通しておきましょう。

 

みなし残業代を設定していない

残業代にみなし残業代をつけている会社は殆どの場合が、月にそれ以上の残業がある事を示唆しています。
それ自体が既に違法性を漂わせているのですが、問題はみなし残業を想定しなければならない様な仕事のやり方を行っている所です。

こんな会社は労働環境の改善に関しても積極的でない、そもそもそんな余裕がないという可能性が高いのでこれはアウト。

 

福利厚生が充実しているか

この部分が充実しているかどうかはブラックとホワイトを分ける指標にもなります。
ホワイト企業は住宅手当、家族手当、企業年金、食事手当、その他もろもろ、労働者のメリットが多数用意されます。

 

これらの福利厚生は、企業が費用を負担しているものです。
ここが充実している事は、そのまま労働者が安心して働ける環境である事を示唆しています。

ブラック企業は、まんま正反対の意味を考えていただけると、おわかりになれると思います。

 

離職率、勤続年数、会社の設立年数のバランスが良い

基本的には離職率が低く、勤続年数が長い会社である事は、そのまま働きやすい会社と当てはめても良いでしょう。
ここの数字が悪い事は、労働環境が悪い、社員を切り捨てる、成長した社員がいない事により教育制度もしっかりしていない事を意味しますので、この数字は結構要注意です。

 

また、チェックの参考にして欲しいポイントとしては、会社の規模、従業員数と、社員の勤続年数の関係です。

会社の設立年数が古く、規模も20~30人の小さい会社で勤続年数がやたら長い会社の場合、お局的な社員が会社を牛耳っていて風通しが悪い事や、仕事のやり方に古い考えに捕らわれて働きにくい性質を持っている可能性があります。

全ての会社がそうだとは言えませんが、そんな側面がある事も留意点として考えておくと良いと思います。

 

こういう会社のデメリットに関してはこちらをどうぞ
古い会社の体質とブラックな職場の特徴!居続けると転職が難しくなるぞ!

小さい会社(20人以下)で働くデメリット。人間関係とワンマン社長に注意!

また、離職率についての調べ方ですが、こちらは四季報をみたり、口コミサイトを利用する、またはインターネットアーカイブといったアプリを利用する事で調べる事が可能です。

詳細な方法に関しては別記事にて書いていきます。

 

小さい会社で役員が親族だけで構成されていないか

これも同じく会社の設立年数が古く、規模も20~30人の小さい会社で勤続年数がやたら長い会社の場合。会社のHPなどに企業情報ページがあればチェックしましょう。

役員が同じ苗字で埋まっていた場合は家族経営の会社です。

このような会社のデメリットは、

  • 利益が役員以下親族で独占される
  • 家族での取り決めた常識では考えられない、コンプライアンス完全虫のルールを強いられる
  • 役員が無能な引き継ぎ社長だった場合、そもそも会社として機能してない

こんな事が考えられますが、こちらに関しても過去に書いた記事がありますので、良ければ是非ご参考に

家族経営の中小企業の会社で働くメリットとデメリット体験談【バカ息子・ブラック・公私混同】

 

求人情報だけでも判断材料は多い、よく見てホワイト企業を見抜こう

今日は求人情報や企業HPからのホワイト企業の探し方について書きました。
冒頭にも書いたように、転職、特に中小企業は実際に働いてみるまで細かい内情まではわからないのですが、
求人やHPの情報を見るだけでもある程度判別のつく材料は必ずあります。

求人検索になれていくうちに、ある程度自分の中で会社を探す際の最低ラインが確立されていくと思いますので、情報はくまなくチェックし、なるべくホワイト企業への転職の成功の可能性を広げていきましょう。

 

また、現在は民間にも数々の転職サイトやエージェント等の転職サービスがあります。
1つの求人サイトにめぼしい求人がなくとも、他のサイトにはたくさん掲載されている可能性もあります。

なので、できるだけ多くのサイトやサービスに登録しておくことが転職を成功させるコツです。

 

さらに現在は民間の転職サービスが利用者に対して適職診断を行ってくれる所も増えています。
特にエージェントは、担当者が利用者と面談を行い、過去の職歴、性格など、希望などを綿密にヒアリングしてくれるので、客観的に自分の事を分析し、最適な提案を行ってくれますし、エージェント会社は自社の評価を下げない為に、取引している登録企業の事を十分に調べ、可能な限りブラック企業を排除するように動いています。

ゼロとは言えませんが、ブラック企業を引き当てる可能性も低くなっており、非常に利用価値があります。

必ずいくつかは登録しておきましょう。

 

あなたに合った職場は必ずあります。

この記事が見ている方の参考になれれば幸いです。

それではまた!