転職

圧迫面接を受けた時に仕返しや復讐をする方法3選。やられたら倍返しだ!


どうも!転職・副業に1歩踏み出すブログ「フク業」管理人SOです。

 

圧迫面接ってホント意味わかんないですよね!

面接は本来どちらも対等な関係で行うものですが、なぜか高圧的な対応にマウントしようとする企業も未だに数多くあります。

形式上こっちから志望したからなんですかね。

お前らだって人が少なくて困ってるから求人出してんだろ、なめんなって感じですよね。(そんな対応だから人が辞めるんじゃないかとも思いますしね。)

 

勿論そんな会社には入らないのがベストなんですが、ただやられっぱなしなのもシャクですよね。

そんなワケで今日は圧迫面接を受けた際の対応や仕返し・復讐方法について書こうかと思います!

え?こんな記事書くなんて性格悪い?もっと悪いのは会社だからw

 

1.SNSで投稿する

1番お手軽で簡単な方法がこれ。

お馴染みのツイッターやFACEBOOKに書き込んで拡散を狙う方法ですね。

昨今は、ブラック企業の風当たりが強い世の中となり、ブラック企業の撲滅は多くの人が関心を寄せている為に非常にバズ(投稿がめちゃくちゃ拡散される事)が起きやすいテーマとなっています。

メディアは勿論のこと、社畜を中心とした社会に不満を持っている層はめちゃくちゃいますからね。

 

そこであなたが圧迫面接を受けた事実を、拡散力を持ったユーザーからシェアやリツィートから獲得できれば、多くの共感を得られると共に、企業の悪行が白日の下にさらされ、企業に大きなダメージを与える事が出来るでしょう。

 

特にツイッターは匿名性が強いため、社会に持つ不満をストレートにぶつけて復讐したいと感じる層がウヨウヨいます、あと悪いニュースにたかって楽しむ愉快犯とか、着火点は沢山あります。

たった1分の書き込みで大ダメージを与える可能性がめっちゃあるのでコスパ的にもグッド!お手軽に復讐するならまずは投稿してはどうでしょう。

 

2.株主になって株主総会で告発する

次に、上級テクになりますが、自分が株主となって会社にダメージを与える方法があります。

え?恨みがある会社に出資なんてするの?応援してどーすんだよって一瞬思いますよね。

 

 

これがどういう事かというと、株主になると年に1回に行われる株主総会に参加できるようになります。

そして株主総会では、株主が企業に対して質問をする時間が設けられています。

通常はここで決算や企業の今後の経営方針に纏わるの質問をする事が多いのですが、この質問タイムを利用して企業の悪事を告発してしまおうという技です。

 

多くの出資者が集まる場所で圧迫面接の事実を告発しようものなら、株主の撤退もあり得ますし、これがメディアに取り上げられるような事があれば、企業の世間的なイメージも失墜させる事も可能です。

完全に身バレしてしまったり、多少なりとも企業に出資もしなければならない為、ハードルも結構高めになりますが、上手く行けば企業に致命的なダメージを与える事が出来ます。

 

3.転職口コミサイトに書き込みする

3つ目は転職口コミサイトに圧迫面接の事実を書き込むこと。

 

転職口コミサイトとは文字通り企業の社風や待遇などの口コミを集めたサイトで、主に転職を希望している人が受けたい企業の情報を収集する為に使われ、毎日多くの人が見ています。

口コミはその企業に実際に在籍した社員や応募した人が書き込むので情報の精度も高く、転職に非常に有益なサイトです。

昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載【キャリコネ】

 

転職は企業に入るまでわからない部分も多くあるので、入社前に少しでも情報を得たいと考えますよね。

 

しかしそこに圧迫面接に関するコメントが掲載されていたらどうでしょう。

企業にマイナスイメージを持つだけでなく、そこへ応募の辞退も検討するのではないでしょうか。

求人を出している企業にとっては大ダメージを与える事が出来ます。

 

しかも、あなたが書き込みを行う事は、企業にダメージを与えるだけでなく、転職者がブラック企業へ入社してしまう事を未然にストップする効果もあるので社会貢献度も抜群。

 

登録もプロフィールや職歴を書くだけで5分あれば登録可能でハードルも低い為、お手軽に仕返しが出来る上に多方面でメリットがあるので非常に効果的です。

 

また、口コミサイトであなた自身も圧迫面接をするような企業の情報を事前に掴むことができて転職の際のリスクヘッジにも有効なので、未登録なら登録しておいて損はないと思います。

《キャリコネ》転職に役立つ企業口コミを公開中!
 

転職先は沢山ある、ホワイト企業を探す準備をしよう

以上、今日は転職の際、圧迫面接を受けてしまった時の仕返しと復讐方法について書かせていただきました。

 

圧迫面接を受けてしまった事はアンラッキーですが、逆に言えばこんな会社は入社してからの方がもっと地獄だと思うので、面接の段階でクソ会社だとわかった事自体は良いのかもしれません。

 

まぁしかし、そんな企業を受ける事自体が時間の無駄なので、先ほど書いた口コミサイトなども駆使し、できるだけ事前に変な企業を避けて通る様な準備をしておくことは大切です。

 

そして転職は「自己分析」「求人検索」「書類作成」「面談対策」など、非常に労力のかかる活動です。せっかくそんな労力を割くなら、できるだけホワイトな所に当たりたいですよね。

 

こちらにホワイト企業を探す為、僕が今までに登録して実際に使ってみて優良だと感じたエージェントをまとめたので、自分のニーズに合う物を探してみてください。

 

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あなたの転職がよりよくなる為に役立てれば幸いです。

それではまた。


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転職10回を経験した兼業アフィリエイター、本職はWEBをメインとしたデザイナーをしています。