転職の面接で残業・福利厚生等の逆質問は絶対する事。聞き方を伝授!


どうも!転職・副業に1歩踏み出すブログ「フク業」管理人SOです。

私は過去10回にも及ぶ転職経験がある為、気づけば面接の回数も相当な数をこなしてきました。

そして転職のたびにWEBを調べたりや就職相談員などに話を聴いたり、面接の対策の対策などを考えてきたのですが、その対策で見たり言われたりしたのが、面接の中でしてはならないといわれる、いわゆるNGな逆質問

 

この内容が以下

 

1位 休日・福利厚生・賃金や残業に関する質問
2位 HPをみればわかることを質問する
3位 教育メニューやキャリアアップ、ロールモデルを聞く
4位 漫然とした質問や意図がわからない質問
5位 あからさまな自己PR
6位 フィードバックを求める質問
7位 何も興味を示さない
8位 説明会や面接で話したことを再度聞く
9位 面接官個人への意図不明な質問​​​​

 

福利厚生等についての事がトップとなっていますね・・・

しかし僕が多くの面接してきた経験上、むしろこんな逆質問をする事こそがブラック企業を避ける為に必要です!

今日は残業や福利厚生の逆質問を行った方が良い理由や聞き方を答えていこうと思います。

 

面接では残業や福利厚生に対する逆質問は絶対にしないとダメ

このような質問をすると、面接官が「コイツは自分が怠けたり楽する事ばかり考えている」と判断し、採用の可能性が下がるというような趣旨なんですが。

何言ってんすかね、ここでこういう事を聞いておかないと、あとで困るのはお互い様です。

 

求職者は入った後で思った残業が滅茶苦茶あったとしても、企業側は「聴かなかったそっちが悪い」といって求職者のせいにするじゃないですか。

 

そんな事になったら社員はやる気も下がるし、企業側だってモチベーションの下がった社員を雇う事は生産性も下がるし、定着率が悪くなる事もデメリットになるし、どっちも良い事がないんですよね。

なのにこの質問をしてはダメっていうのが全くワケわかりません。

 

また、僕は社会保険に加入していない会社の面接を受けた事があります。

「まさか保険に加入していない会社なんてないだろう」という思いから、求人票を見た時点ではうっかり見落としていたんですが、面接では言われず後から自分で気づいて電話を掛けた時に未加入を知らされました。

それを間一髪で気づいて辞退したから事なきを得たものの、これは保険未加入は立派に違反です。

 

また、あるバイトでは、企業が資金繰りが芳しくなく、社員の月給を月に2分割して払うような会社もありました、僕は速攻やめましたが、そこの社員達は給料日前にはちゃんと給料が期日通り支払われるかわからない為、本当に殺気立ってましたね。。

上の二つの例は普通では考えられないような事ですが、実際にそんな会社があるんです。

 

そもそもまともな会社ならこんな質問は普通に答えらえるはず

普通にやっている会社だったら残業や福利厚生に関してやましい事がないから普通に答えてくれますし、労働者の事をわかってしっかり答えてくれるのは誠実な証拠です。

労働者が自分の身を守るのに当然な質問をNG扱いしている会社なんて、そもそもブラック企業なんです。

そんな会社はむしろNG質問と判断されて落とされる方がかえって自分の身を守るのに好都合です。

なので、こんな質問はNGと思わずガンガン質問しましょう。

 

面接での聴き方

残業の質問などをして採用の可能性が下がるのが嫌だと思うのであれば、面接時にこう答えましょう。

「繁忙期や必要な時に残業を行う事は必要だと感じていますが、通常時と繁忙期ではどの程度残業があるのか参考までにお教えいただけますか?」

というような聴き方をすれば角は立ちません。

 

2位以下の質問も、言い方を少し工夫すれば問題なし!

その他のNG質問だって、労働者が気持ちよく働く為に企業内部を知れることができるので、同様に行った方が良いです。

  • 2位の「HPをみればわかることを質問する」
  • 8位の「 説明会や面接で話したことを再度聞く」

であれば

  • 「HPでも拝見したのですが、○○の部分をもっと知りたいと感じ~~」
  • 「先ほども一度お聞きかせいただいたのですが、○○の部分をもっと知りたいと感じ~~」

 

とでも言っておけば問題ないですし

 

  • 3位「 教育メニューやキャリアアップ、ロールモデルを聞く」

これも

  • 「業務内容はできる限り自ら進んで学習したいと思っていますが~」

という前置きを入れてしまえばNGとは取られないはずです。

そもそもNG質問はNGだとは思いませんが、質問するにしても少し言い方を工夫すれば角を立てずに知りたい情報を引き出すことは十分に可能だと思います。

 

面接は別に企業有利な物じゃない、互いのミスマッチを防ぐ場所

面接とは企業と求職者の希望のミスマッチを防ぐための物であって、別に企業側が有利なものではありません。むしろ、お互いの思惑にズレがないかを見極める対等な場所です。

それをNG質問をして面談から落とすような会社はそもそも労働者の事を考えていないブラックな側面のある企業と言えるでしょう。

当たり前ですが、労働者は会社は入社してからが本番で長い時間を会社に拘束されます、そこで面接時に聞きたかったことを聴かずにミスマッチが生じた場合、困るのは誰でもないあなた自身です。

仮に転職するとしてもそれはそれで大きく労力を費やします。

 

なので、ミスマッチを防ぐためにNGといわれる逆質問でも臆せずキチンと質問しましょう。

 

しかし、そういう質問をどうしても直接聞きづらいと思ってしまう人も中にはいると思います、
そんな時は、エージェント等の民間の転職サービスがとても有効です。

エージェントは担当者が求職者の要望を事前にきちっとヒアリングをしてくれたり、企業側に聞きたい事をあなたの代わりに聞いてくれるメリットがあります。

 

また、エージェント会社は、自社の評価を下げない為に、取引している登録企業の事を十分に調べ、可能な限りブラック企業を排除するように動いています。

ゼロとは言えませんが、ブラック企業を引き当てる可能性も低くなっており、非常に利用価値があります。

 

面接時に企業との思惑のミスマッチを防ぐために自分で質問をする事は一番大事ですが、このような転職サービスを使って、できる限りあなたに合った職場を探しやすい状況も作っておきましょう!

この記事が見ている方の参考になれれば幸いです。

それではまた!