仕事でミスが続くし無能すぎて辛い。貴方は悪くない理由と俺の転職談


仕事が出来ず、無能だと感じるのは貴方のせいではありません。

どうも、転職・フク業に一歩踏み出せるブログ・フク業管理人のSOです!

 

仕事が出来ず、職場で自分を無能だと感じて過ごす日々って本当にキツイですよね。

 

 

仕事をこなすのに人よりも倍の時間がかかったのにも関わらず、仕上がりにミスが多い。

同じような失敗を注意しているのに何度も繰り返してしまう。

上司や先輩からは毎日怒られ、名前を呼ばれるのが怖くなってしまう。

同僚からもついには無視されがちになってしまう。

 

 

こんな鬱々とした毎日を送ると、自分に対する自信や肯定感が失われ、自分はなにも出来ない人間だと感じて全てに否定的になってしまいます。

しかし、あたなは本当に仕事ができない人なのか?僕はそうではないと思います

こんな日々を送るストレスによって感覚も鈍ったり、視野も狭くなったりするのでそう考える事は難しいかもしれませんが。

自分は数ある転職歴の中で、自分が無能だと感じてしまった事が二度ほどありました。
しかし転職をした事により、これは自分が無能というよりは仕事の選び方が問題だという事に気が付きました。

今日は同じ悩みを持つ人に自分の体験談や解決策を書いて行こうかと。

 

畑違いの職種に転職し大失敗。自分が無能だと感じた日々を過ごす。

僕はキャリアの大部分をデザイナーとして働いてきました。
しかし、とある理由で、一度だけ経理・事務の道へ転職したことがあります。

その理由としては、

  • 経理は毎月の仕事の流れが決まっていて、ある程度時間をコントロールできるから
  • 経理は殆どどこの会社にもあり、どこでもやる事がほぼ一緒なので潰しが聞きやすいから

条件面を重視した理由が主でした。

さらに、経理や事務方はなんか楽そうだな~なんて、今考えると本当に甘ったれた考えも持っていましたね・・

 

しかし、いざ転職してみると、僕は仕事が全くできない人間になっていた。

伝票の処理は遅い、書類の作成の不備も多い。
そのたびに怒られ、上司と話すのが毎回ビクビクしていました。

部署の周りの人はそんなに遅くなる事もなく帰っている所を僕だけ毎日残業、なのに人よりミスが多い。

新米の経理なので、きっと会社もそんなに最初から難しい要求をしていなかったと思います。
しかしそれにも関わらずなこの現状を考えると、ホントにポンコツでしたね。

同僚からの信用は無くし、自分だけが会社で切り取られたような空間に窮屈な気持ち、休日でも会社の事が頭から離れず胃も痛くなる、ホント地獄のような日々でした。

 

原因は仕事が出来ないのではなく、仕事選び方に問題があった!

こんな感じで転職して就いた経理事務、当然そんなに長く務める事もなく退職する事となってしまいました。この仕事に就くために一生懸命資格もとったのに、辞めた当初は絶望感でいっぱいでした、

そして僕は再びデザインの畑に戻ったのですが、そこでは仕事で大変だと思う事はありつつも、経理の時にような無能感を感じる事もなく、人からも頼られる事も多く、、失われた自信も取り戻して充実した仕事をする事ができたと感じています。

こんな2つの異なる経験を通じて考えたのは、理由は自分の仕事の適性にあるという事です。

比べてみると

【デザイナー】

  • 1つの物事に没頭して進める仕事
  • 変化と新鮮味がある仕事
  • ある程度仕事のプロセスを自分で決められる
  • 仕事自体に興味がある

 

【経理事務】

  • 細々とした業務を同時並行する仕事
  • 毎日のルーティンを淡々とこなす仕事
  • 決められたやり方を確実に守らなくてはならない
  • 仕事自体に興味がない

 

ざっくりと違いを大まかにまとめてみましたが、性質が真逆ですよねw

 

つまり、僕は前者に対する適性はあるが、後者に対しての適性を持ち合わせていなかったという事。

これが双方の職場で起きていた現象の原因だと思います。

 

適性を探すヒントはこちらをどうぞ「転職でやりたい仕事がない!職種が見つからない時の4つのヒント」

職場で快適に過ごすためには自分の適性や性格を知ろう!

これに尽きると思います。

 

そもそも僕が経理を選んだのは、前述したように、残業をコントロールできる、とか潰しが聞く、とかの条件面を優先したからです。

 

自分の適性や性格を全く無視して、合わない性質の仕事に突っ込んだせいなんですよね。

 

もちろん仕事をするうえで条件は大事です、しかし自分に合わない仕事を選んでしまうと、仕事が苦痛となり長続きさせることも難しく、結果デメリットだらけになってしまいます。

 

なので、今の仕事についていて自分が仕事が出来ず無能だと感じてしまう人がいるならば、それはあなたに力がないのではなく、自分に合った仕事ではないという事です。

 

それを防ぐためには

  • 自分が得意な事や苦手な事
  • 自分が好きな物や嫌いな物
  • 人から感謝された事のある経験
  • 自分の性格

 

こんな事を日頃の生活レベルからアンテナを張って自己分析する事が大事だと思います。
ここがある程度ブラッシュアップできれば、おのずとどんな性質の仕事が合うものに近いのかが必ず見えてきます。

 

また、現在は民間の転職サービスが利用者に対して適職診断を行ってくれる所も増えています。
特にエージェントは、担当者が利用者と面談を行い、過去の職歴、性格など、希望などを綿密にヒアリングしてくれるので、客観的に自分の事を分析し、希望する職種は勿論、自分では考えがつかなかった適職などの提案も行ってくれるので、非常に利用価値があります。

 

決して今いる職場で上手くいかないからと言って悲観することはありません、自他の両面からシッカリと自分を分析すれば必ず自分を活かせる仕事に就くことは可能です。

 

この記事が僕と同じ悩みを持つ人の参考になれば幸いです。

それではまた!